今日のランチは煮豚丼。2日前から煮豚と煮卵を仕込んだ。焼きネギ、ミツバ、小松菜のおひたしをトッピング。美味しくできて、満足満足。
妙に人慣れしたハトだなあと思っていた。近所のバーガーキング。テラス席でハンバーガーをかじっていると、飛んできたハトが地面ではなく、空いたテーブルの上を歩き回っていた。ほどなく、私のテーブルに乗った瞬間、何とヤツはフライドポテト1個をくわえて逃げた。地べたに降りたヤツはあっという間に飲み込んだ。
ハトがパン屑やポップコーンをついばむ姿はよく見るが、フライドポテトを一気飲みするとは。私のテーブルに何もないことを知ったのか、近くの若いカップルの回りをグルグル。すきあれば、食っちゃぞって感じでやる気まんまん。クマだけでなく、自然界の生き物みんなが人間の食い物を狙い始めたか。
かつて、2度もトンビにハンバーガーをさらわれたことがある。今度はハト。鳥になめられているのかもしれないが。
ポテトフライ食っても、さらに食い物狙ってるヤツ。
プジョー2008に突如発生した警告。何でもないことを祈ったが、甘くなかった。インテークカムシャフトディフューザーという部品の不具合という診断がくだった。部品交換とか色々合わせて3万円ちょっと。この部品、何のためにあるのか、壊れたらどうなるかは全く不明だが。
ただこの部品の不具合はなかなか原因が分かりにくいようで、ディーラーからさらに警告が出たら、エンジンタイミングベルト交換とかで16万円という見積もりが出た。
8年落ちのプジョー、もう限界かなあ。来春は車検。
恐怖のドライブを味わった。1泊2日で往復800キロ超の山形ドライブ。帰り、残り150キロ、120キロ区間になった東北自動車道上りの栃木〜埼玉県境付近を制限速度通りぐんぐん走っていた時のこと。突然、わが愛車プジョー2008にこの表示が出た。
「エンジントラブル、修理必要」とは、何じゃそれ。ネットで調べてもよく分からず。さりとて、特に走りに異常もなく、変な音もしない。JAFを呼んでレッカー移動となればえらいことになる。これは誤表示と言い聞かせるものの、止まってしまえば命に直結する首都高を走る度胸もない。
結局、川口インターで出て、とろとろ下道70キロを2時間かけて帰った。早く埼玉を出て東京を通過し、多摩川を渡れと祈りながら。とりあえずトラブルもなく自宅にたどり着いた。プジョーのディーラーは水曜お休み。何とか誤表示であってくれえ。
翌日、エンジンをかけると何事もなく立ち上がった。ええかげんにせえ。